FAX番号:03-5565-8644 メールアドレス:vkmkajd@yahoo.co.jp
ビタミンK(メナキノン-7)の栄養的特長
○ビタミンK活性が長時間持続する
ビタミンK欠乏ラットにビタミンK1, ビタミンK2(MK-4),ビタミンK2(MK-7)を単回投与し、ビタミンK活性を比較したところ、ビタミンK2(MK-7)は他のビタミンKと比べて、ビタミンK活性が長時間持続することを明らかにした13)。
ヒトにおいても、ビタミンK2(MK-7)の血中濃度が長時間保持されることが報告され14)、オステオカルシンの活性化能も長時間持続することが確認されている。
○活性型であるビタミンK2(MK-4)より、ビタミンK2(MK-7)摂取の方が体内のビタミンK2(MK-4)が大幅に増加する。
生体内で摂取したビタミンK2(MK-7)は、体内でビタミンK2(MK-4)に転換されることが知られている。このため、ビタミンK2(MK-4)は活性型のビタミンKと考えられ、食品添加物もこのビタミンK2(MK-4)が利用されている。
我々は、栄養レベル(1.1 nmol/g)とその3倍量(3.3 nmol/g)のビタミンK2(MK-4)またはビタミンK2(MK-7)を含む餌をラットに摂取させ、臓器中のビタミンK濃度を測定した。その結果、各種臓器でビタミンK2(MK-7)を摂取した方が、ビタミンK2(MK-4)を摂取した場合よりも、ビタミンK2含量がはるかに高くなった(図:工事中)。
〇ターゲット臓器で機能型のMK-4に変換
(MK-4を直接摂取するよりもはるかに効果的)
〇骨形成作用、破骨細胞抑制作用⇒骨粗鬆症予防
〇動脈硬化予防効果(血管へのCa沈着防止)
〇心臓病リスクの低下
〇その他(美容:クマの低減。強壮効果)
上記結果は、活性型であるビタミンK2(MK-4)を摂取するよりも、ビタミンK2(MK-7)を摂取した方が体内のビタミンK2(MK-4)が大幅に増えるという新しい知見である。特に脳、大腿骨、精巣など、重要な臓器において、栄養所要量レベルのビタミンK2(MK-4)を摂取してもビタミンK2(MK-4)が有意に増えなかった。マルチビタミン、カルシウム剤などから栄養所要量レベルのビタミンKを摂取する場合、ビタミンK2(MK-4)はターゲットとなる臓器まで到達しない可能性を示すもので、ビタミンK2(MK-7)の優位性が明らかとなった。
上記の様に、ビタミンK2(メナキノン-7)は、栄養、生理機能の面で優れた特徴があり、高齢化社会に対応する食品成分として広く活用されるよう期待される。
○ビタミンK活性が長時間持続する
ビタミンK欠乏ラットにビタミンK1, ビタミンK2(MK-4),ビタミンK2(MK-7)を単回投与し、ビタミンK活性を比較したところ、ビタミンK2(MK-7)は他のビタミンKと比べて、ビタミンK活性が長時間持続することを明らかにした13)。
ヒトにおいても、ビタミンK2(MK-7)の血中濃度が長時間保持されることが報告され14)、オステオカルシンの活性化能も長時間持続することが確認されている。
○活性型であるビタミンK2(MK-4)より、ビタミンK2(MK-7)摂取の方が体内のビタミンK2(MK-4)が大幅に増加する。
生体内で摂取したビタミンK2(MK-7)は、体内でビタミンK2(MK-4)に転換されることが知られている。このため、ビタミンK2(MK-4)は活性型のビタミンKと考えられ、食品添加物もこのビタミンK2(MK-4)が利用されている。
我々は、栄養レベル(1.1 nmol/g)とその3倍量(3.3 nmol/g)のビタミンK2(MK-4)またはビタミンK2(MK-7)を含む餌をラットに摂取させ、臓器中のビタミンK濃度を測定した。その結果、各種臓器でビタミンK2(MK-7)を摂取した方が、ビタミンK2(MK-4)を摂取した場合よりも、ビタミンK2含量がはるかに高くなった(図:工事中)。
〇ターゲット臓器で機能型のMK-4に変換
(MK-4を直接摂取するよりもはるかに効果的)
〇骨形成作用、破骨細胞抑制作用⇒骨粗鬆症予防
〇動脈硬化予防効果(血管へのCa沈着防止)
〇心臓病リスクの低下
〇その他(美容:クマの低減。強壮効果)
上記結果は、活性型であるビタミンK2(MK-4)を摂取するよりも、ビタミンK2(MK-7)を摂取した方が体内のビタミンK2(MK-4)が大幅に増えるという新しい知見である。特に脳、大腿骨、精巣など、重要な臓器において、栄養所要量レベルのビタミンK2(MK-4)を摂取してもビタミンK2(MK-4)が有意に増えなかった。マルチビタミン、カルシウム剤などから栄養所要量レベルのビタミンKを摂取する場合、ビタミンK2(MK-4)はターゲットとなる臓器まで到達しない可能性を示すもので、ビタミンK2(MK-7)の優位性が明らかとなった。
上記の様に、ビタミンK2(メナキノン-7)は、栄養、生理機能の面で優れた特徴があり、高齢化社会に対応する食品成分として広く活用されるよう期待される。
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